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【鹿屋店】

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土地の分筆と売却

2026年06月01日

土地の分筆と売却

■売買の別:売却
■年代:70代
■ご職業:無職
■お住まいの地域:鹿屋市
■ご相談の地域:鹿屋市
■売却理由:資産処分(管理負担の軽減)
■お問合せ方法:来店

相談内容

今回のご相談者は、鹿屋市にお住まいの70代のオーナー様です。これまで大切に維持されてきたご自宅の土地ですが、ご高齢になるにつれて敷地全体の管理(草むしりや手入れなど)が体力的に大きな負担になってこられたとのことでした。
「自分が元気なうちにしっかりと資産を整理し、これからの生活を身軽に迎えたい」という前向きな想いの一方で、広大な土地を本当にスムーズに売却できるだろうかというご不安を抱えられ、弊社へご来店いただきました。

対応の経緯と結果

1. 物件の状況
 

対象物件は、鹿屋市内にあるご自宅の土地です。学校からの距離が近く、周辺には閑静な住宅街が広がる、非常に住環境に恵まれた好立地でした。しかし、一番の課題はその広さにありました。敷地面積が「260坪」と一般的な住宅用地としてはかなり広く、そのまま一括で売り出すには総額が高くなりすぎてしまい、買い手が見つかりにくいという懸念がありました。

2. 販売活動の流れ
 

そこで弊社からは、260坪の土地を2つの区画に分ける「分筆(ぶんぴつ:ひとつの土地を複数に切り分けること)」の手続きをご提案いたしました。 当初は、土地を綺麗に整える「造成工事」を行ってからの販売も検討しましたが、見積もりを重ねた結果、造成費用が多額になってしまうことが判明。これでは売主様の持ち出しが増えてしまいます。 そのため、費用を抑えて確実に売却を進める戦略として、「造成は行わず、2区画の分筆のみを行った『現況渡し』とし、その分相場よりもやや割安な価格で売り出す」という方針を決定し、インターネット等での広報活動をスタートしました。

3. 成約の経緯
 

恵まれた住環境と手頃な価格帯が功を奏し、ネット掲載直後から複数のお客様よりお問い合わせ・ご来店の反響をいただきました。 その中から、実際に現地へ足を運んでくださった1組のお客様に対し、弊社から各ハウスメーカーの特徴や選び方についてのコンサルティング(丁寧な解説)を実施。お客様が理想とする住まいを実現できる最適な建築会社を絞り込んでいただくサポートを行いました。最終的に、お客様が選ばれたハウスメーカーでの建築計画とあわせる形で、こちらの土地をご購入いただくことが決まり、無事に成約へと至りました。

担当者より

広すぎる土地や管理が難しくなった不動産でも、市場のニーズに合わせて「分筆」などの適切な切り出しを行い、初期費用(造成費など)のリスクを抑えた販売計画を立てることで、早期売却の道が開けます。私たちは単に土地を右から左へ流すだけでなく、買い手様のその後の家づくりまで一貫してサポートすることで、売主様・買主様の双方が安心して笑顔になれるお取引を常に心がけております。