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長年管理してきた実家の売却

2026年04月27日

長年管理してきた実家の売却

ご相談いただいた事例をご紹介させて頂きます。
 

■売買の別:売却

■年代:60代

■ご職業:無職

■お住まいの地域:熊本県

■ご相談の地域:鹿屋市

■売却理由:実家の処分

■お問合せ方法:来店

相談内容

長年管理してきたが負担が大きくなってきたため、物件を処分したい。

対応の経緯と結果

実家への愛着から長年管理を続けてきたものの、そろそろ管理をやめたいとのことで、売却をご希望されていました。たまたま弊社が近くにあったことからご来店いただいた案件です。
 

■ 物件の状況 立地条件は良く、建物の躯体の状態も良好でした。しかし以下の法的な問題点がありました。

  • 接道が**建築不可道路(法外道路)**であること
  • 一部、道路持分がない状態であること


■ 販売活動の流れ

これらの条件を踏まえて査定価格を算出し、売主様へご提案しました。ただ、想定よりも価格が低かったため、「提案価格より約2割高い金額でまず販売活動を進めてほしい」とのご要望をいただきました。

はじめに近隣への声かけを行いましたが、良い反応は得られませんでした。その後、ネットをはじめとした各種媒体への掲載に切り替えたところ、一定数のお問い合わせ・内覧はいただけたものの、最終的な申し込みには至りませんでした。


■ 成約の経緯 

そのような状況の中、売主様の親族の方から購入について前向きな相談があり、弊社が間に入る形で価格調整を進め、無事お引き渡しとなりました。

親族の方は通路持分や建物の状態について十分にご理解いただけていない部分もあったため、売主様よりご要望のあった通り、弊社が双方の間に立って丁寧に説明・調整を行いました。

今回のポイント

不動産取引において問題点がある物件の場合、内容を丁寧に説明し、契約書や書面にしっかりと記載・残しておくことが、後々のトラブル回避につながります。