離婚による売却について

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2020年07月23日

離婚による売却について

今回は離婚に関する売却についてご説明します。

不動産売却をメインとしていますのでその旨ご承知ください。

離婚が原因である場合、売却に関して3つの問題が存在します。

一つ目はいくら以上で売却しなけばならないかです。

通常は住宅ローンの残債以上であれば良いですが、場合によっては引っ越し費用や賠償金からみがあればその分も加味した金額で売却しなければなりません。必要な売却金と相場での売却金額を把握する必要があります。

 
2つ目はいつまでに引っ越せるのかということです。
 
ご夫婦のみであればさほど問題ありませんが、お子様がいる、二世帯住宅など本人以外の方が住まれている場合はなかなかすぐに転居ということもできません。居住中での売却もできますが、最終的には転居しなければなりません。

 
3つ目は、だれの名義にするのか、です。
 
現在の名義がどちらか一方である、共有名義である場合は、そのままの状態で売却することが多いですが、財産分与として不動産を取得した場合、名義にを変更する必要があります。どのタイミングでそれらを行い、決めていくのかです。もっとも厄介なのが共有名義です。共有名義での売却はそれぞれの同意が必要なため、一度信頼関係が消滅した方同士では話がまとまりません。流れとしては代理人(書面交わした正式な)か弁護士による売却といったケースになります。

今年に入って離婚による売却相談が増えてきています。売却相談に関しては不動産会社をはじめとした専門家の助言を貰うことをお勧めします。

参考になれば、幸いです。

お読みただいてありがとうございました。 
 
 

 
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